（写真提供JKfan）
４月２８日〜３０日の３日間、中国・台州にて、「EAKF第１０回東アジア空手道選手権大会」が開催されました。
本校卒業生から日本代表選手として斎藤綺良理先輩（国士館大学１年）と島愛梨先輩（佐賀県体協）の２名の先輩方が出場されました。
中でも、女子組手－６１ｋに出場した齋藤綺良理先輩は、中国代表でTOKYO２０２０オリンピックメダリストの選手に勝利し金メダルを獲得されました。
また、SEAGames２０２３（東南アジア競技大会）においてフィリピン代表で本校卒業生の三須れもん先輩が女子組手－６８ｋｇ級に出場され銀メダルを獲得されました。おめでとうございます。
＜東アジア大会結果＞
女子組手－５５ｋｇ：島 愛梨（佐賀県体協） 銀メダル
女子組手－６１ｋｇ：齋藤綺良理（国士舘大学） 金メダル
女子団体組手：銀メダル（島・斎藤出場）
＜SEAGames２０２３（東南アジア競技大会）結果＞
女子組手－６８ｋｇ：三須れもん（国士館大学）銀メダル
