<写真提供(財)全日本空手道連盟>
第14回アジアシニア空手道選手権大会、第16回アジアジュニア&カデット、21アンダー空手道選手権大会が7月13日から16日までカザフスタン、アスタナ市で行われました。
本校より、日本代表選手として出場した、女子組手(アンダー21・-55kg級)小林直央(3年)は第3位入賞し銅メダルを獲得しました。男子組手(ジュニア・-61kg級)鈴木康介(1年)は健闘しましたが、2回戦敗退となりました。
また、本校卒業生の谷沢元輝(法政大学2年・アンダー21男子組手+84kg級)も健闘しましたが、惜しくも3位決定戦で敗退しました。
日本チームの関係者の皆さん大変お疲れさまでした。
(結果)
<小林直央>女子組手アンダー21・-55kg級 第3位
1回戦 5-0 中国
準決勝 1-5 イラン
3位決定戦 6-1 キルギスタン
<鈴木康介>男子組手ジュニア・-61kg級 2回戦敗退
一回戦 シード
二回戦 3-4 中国
<谷沢元輝>男子組手 アンダー21+84kg級 4位
一回戦 3-0 キルギスタン
二回戦 2-0 ウズベキスタン
準決勝 0-3 イラン
3位決定戦 1-2 キルギスタン