第5回東アジアジュニア&カデット空手道選手権大会が、6月17日から19日まで中華台北(桃園市)で行われ、大橋里央(2年・男子個人組手ジュニア-68kg級)が銀メダル獲得。島 愛梨(1年・女子個人組手ジュニア-48kg級)は惜しくも初戦敗退し、メダル獲得はなりませんでした。二人にとって、とても貴重な体験になり、今後に繋がるものになったと思います。今後も更に頑張ってください。
応援して下さった方々ありがとうございました。
また、本校卒業生の佐合尚人先輩(平成22年度卒業 高栄警備勤務)も銅メダルを獲得されました。おめでとうございます。
日本代表の関係の先生方、選手のみなさん大変お疲れ様でした。
<※写真提供 (財)全日本空手道連盟>
<ジュニア男子組手-68kg級 大橋里央>
<結果詳細>
1回戦 大橋(日本) VS 香港(3-2)勝利
2回戦 大橋(日本) VS 韓国(4-0)勝利
決勝戦 大橋(日本) VS 中華台北(0-4)敗退
<※写真提供(財)全日本空手道連盟>
<ジュニア女子組手-48kg級 島 愛梨>
<結果詳細>
1回戦 島(日本) VS 中華台北(0-1)敗退
<※写真提供 (財)全日本空手道連盟>
<シニア男子組手-60kg級 佐合尚人先輩>
<結果詳細>
1回戦 佐合(日本) シード
2回戦 佐合(日本) VS 香港(0-5)敗退
3位決定戦 佐合(日本) VS 韓国(2-1)勝利