<※写真 準優勝 法政大学>
第52回東日本空手道選手権大会が5月5日(木)日本武道館にて行われました。
男子団体組手決勝戦は、国士舘大学と法政大学となり、国士舘大学が2年ぶり4度目の優勝を果たしました。快進撃の法政大学も26年ぶりに、決勝進出し、準優勝しました。
本校の卒業生が両校で活躍しました。国士舘大学では大沢侑矢先輩(平成24年卒業)、山本陸先輩(平成27年卒業)が出場、法政大学では小野田守徒先輩(平成24年卒業)、谷沢元輝先輩(平成27年卒業)が出場し、両大学のチームの勝利に貢献しました。
各大学に出場された先輩方大変お疲れ様でした。今後のご活躍を部員一同応援しています。