全国選抜大会までいよいよ1週間を切りました。大会を直前に控える選手達に大会に賭ける思いを聞いてみました。
まずは男子団体組手チームです。
佐合尚人 主将 「最後まで諦めず粘り強く戦いチームの総合力で勝負する。」
高塚啓介 副主将 「歴代の先輩方の想いと共に日本一を取ります。」
武藤亮佑 副主将 「目の前の一戦一戦決勝戦のつもりで集中して戦う。」
村上竜弥 「仲間や先生方と共に今まで積み重ねて来たものを信じて戦います。」
山口嘉資 「自分たちを支えてくれる方々の為にも必ず優勝を勝ち取ります。」
松田信一 「自分の全てを出し切り自分の全てを賭けて精一杯戦います。」
秋山龍一 「監督、コーチ、親に必ず恩返しすると決めています。」
杉山侑史 「試合を思いっきり楽しみ、支えてくださる方々に感動させる戦いをしたい。」
生徒達は力強く宣言してくれました。頑張れ男子団体組手チーム。
続いて男子団体形チームです。
渡邉拓巳 チームリーダー 「監督、コーチ、仲間、自分を信じて多くの人に感動をあたえるような最高の形を打ちます。」
佐合尚人 「3人の気持ちを一つにして、一本一本の技に気持ちを込めて攻めの形を打ちます。」
掃詰友志 「県、東海の代表として出場するので、御殿場西の名に誇りを持ち、全てを賭けて心からの最高の形を打つ。」
最高の形を打ち優勝を狙ってください。
続いて個人戦です。
男子個人組手は二人出場します。
佐合尚人 「相手が誰であろうと、自分の持ち味を生かし、強気で前で勝負する。」
高塚啓介 「インターハイ、世界大会を通して技術だけでなく、精神的にも成長してきました。大会では1戦1戦を大切に自分の力を出しきります。」
男子個人形です。二人の選手が出場します。
篠崎祐弥 「形は心。自分を応援して下さる方々の為にも自分は最高の形を打ち、必ず日本一の感動を与えていきます。」
佐合尚人 「練習してきたことを全て出し、気迫のこもった形を打ちたい。」
以上男子チームでした。