(写真提供・大会オフィシャルサイト)
令和6年8月23日から25日にかけて第22回アジアカデット、ジュニア&アンダー21空手道選手権大会がフィリピンマニラにて行われました。本校から出場した選手が活躍しました。また、卒業生達も頑張りました。日本選手団のみなさん大変お疲れ様でした。
<大会結果>
◆日本代表
柚木智尋 ジュニア男子組手 -68kg級 銅メダル
一回戦 ベトナム(5-1)
二回戦 タイ(3-2)
三回戦 カザフスタン(1-3)
敗者復活戦初戦 キルギスタン(5-2)
三位決定戦 ヨルダン(6-4)
片岡美月 ジュニア女子組手 -66kg級 金メダル
一回戦 インド(8-0)
二回戦 クウェート(8-0)
準決勝 ウズベキスタン(3-1)
決勝 タイ(4-1)
古俣 心 カデット女子組手 -61kg級 二回戦敗退
一回戦 タイ(8-3)
二回戦 ウズベキスタン(1-9)
◆韓国代表
高由奈 ジュニア女子組手 -48kg級 初戦敗退
一回戦 中華台北(6-7)
<卒業生の活躍>
◆日本代表
石原水晶(令和5年度卒業・帝京大学1年)
アンダー21女子組手 -50kg級 金メダル
一回戦 タイ(8-4)
二回戦 パレスチナ (2-0)
準決勝 カザフスタン(先取2-2)
決勝 イラン(5-0)
◆タイ代表
椎葉祐杜(令和4年度卒業・日本体育大学2年)
アンダー21男子組手 -60kg級 銀メダル
一回戦 フィリピン(2-1)
二回戦 香港(3-0)
準決勝 ベトナム(4-2)
決勝 イラン(1-9)