平成24年度全国高等学校総合体育大会空手道競技が7月29日~8月1日にかけて新潟県新潟市東総合スポーツセンターにて行われます。
本校空手道部は男子団体組手、男子個人組手、女子団体組手、女子個人組手、女子個人形の5種目に出場します。大会も間近に迫りチームの士気も高まってきました。
ここで全国総体に挑む、空手道部員達の意気込みを述べてもらいました。
<男子団体組手>
田坂叡史(3年)・小野田守徒(3年)・大沢侑矢(3年)・斉藤友貴(3年)・笹葉涼(3年)・遠藤功大(2年)・五明宏人(2年)
チームで一つになり戦い、今までやってきたことを全て出し切り最高の試合にしていきます。(田坂)
支えて下さる方々への感謝を忘れずに全員空手で日本一を達成します。(小野田)
「御西」という名に恥じない試合をしていきます。そして一つずつ確実に勝ち上がり必ず日本一を御殿場に持ち帰ります。(大沢)
悔いのないように全力で戦います。監督、コーチ、先輩方、今まで支えて下さった全ての方々に感謝し、日本一の恩返しをします。(斉藤)
御殿場西のメンバーとして自覚を持ち、全力で戦います。(笹葉)
1戦1戦を大切に勝負をします。創部30年という大きな節目に御西に日本一を持って帰ります。(遠藤)
この代の先輩方と戦える最後の全国総体、必ず優勝します。(五明)
<男子個人組手>
個人戦も全員の気持ちを背負って戦います。(田坂)
国際大会での経験を生かして個人も優勝狙います。(五明)
<女子団体組手>
福井晴香(3年)・石田眞美(3年)・抜井菜美(3年)奥美咲(2年)宮澤瑠伊(2年)・山浦ありさ(2年)・今井りか(1年)
かけがえのない仲間と先生方、保護者の方々と「チーム御西」で最後まで全力で戦います。感謝の気持ちで臨みます。(福井)
このチームでの最初で最後のインターハイなので今までの活動を全て発揮し、男女で日本一をとります。(石田)
チームの為に戦い、今まで支えて下さった方々に恩返しが出来るように全員で必ず日本一を達成します。(抜井)
自分を信じ、仲間を信じてチーム御西で日本一をとります。(奥)
大会期間中でも成長してベストを尽くしたいです。(宮澤)
日々努力していることを全て発揮し、チーム一丸となって日本一をとります。(山浦)
悔いの残らないように全力で試合に臨んでいきたいです。(今井)
<女子個人組手>
1戦1戦を大切にして、自分らしく個人でも日本一を目指します。(抜井)
<女子個人形>
今までの積み重ねてきたことを発揮する。そして全員で日本一を取りたいです。(東海林)
<部員の意気込み>
チームの一員として全力で取り組みます。全員の目標である日本一を取るために悔いの無いように完全燃焼したい。(阿久津)
御西らしいチームワークで優勝したい。(笠原)
チーム全員で夢を現実にする。(山崎)
全員で協力して最高の結果を残したい。(勝又)
チームで一つになり、全力でメンバーを支えていきたい。(伊藤)
高校生活で学んできた様々なことを武器に仲間と共に優勝をとります。(谷山)
悔いの残らないように全力で挑みます。(八木)
部員としてチームを全力でサポートしていきます。(山田)
ここまで培ってきたチームの集大成を出して必ずチーム全員で日本一をとります。(一杉)
今までやってきた事を思い出し、学んで来たこと活かします。そして日本一のチームワークで優勝します!(白井)
御西の活動を出し切り、全員空手で日本一を達成する。(平野)
「全員空手」を貫き日本一とります。(城田)
メンバーの事を信じて、自分すべきことをしっかりやり遂げます。(田原)
自分に出来ることは何か?ということを考えて全力で頑張ります。みんなで日本一とります。(天池)
「心を一つに」してチーム全員で日本一を達成する。(竹澤)
日本一をとる目標、気持ちは一緒。チーム御西で勝負して頂点に立つ。(高島)
メンバーがベストな状態で臨めるように、バックサポートを全力で行う。(小野)
自分の出来ることの全てを出し切りチーム一丸となって日本一を取りに行きます。(住田)
チーム力を自分たちは大切にしてきました。全員の力で必ず優勝したい。(本多)
みんなの心を一つにして、日本一という大きな目標を達成したい。(浅井)
メンバー、部員関係なくみんなの心を一つにし、チームの力でインターハイ優勝を勝ち取ります。(鈴木)
日本一のバックサポートをして全員で日本一を勝ち取りたい。(梅山)
心を一つに、メンバーも部員も日本一を目指して最後まで戦い抜きます。(掃詰)
自分の仕事を完璧に出来るように最大限努力し、責任ある行動を心がけます。全国総体目指せ優勝!(倉島)